これで最後にしますからぁ･･･

今日は『女子高生奮闘日記。』の“白玉黒玉”さんから受けた
バトン に挑戦です。


【自分販売バトン★】

＃1:商品名(名前)
≫“草野球チーム・自営隊々長”こと“隊長”と申します。

＃2:製造月日(誕生日)
≫ むか～し、昔のそのまた昔。五つ昔（５０年前）も前の事じゃ･･･

＃3:原材料名(これで私はできている!)
≫ わたがし
（若い頃は「〇〇に対する異様な執着心。」 も
　あったんだけどなぁ･･･。...(　= =) トオイメ）

＃4:内容量
≫ 全長/１７０cm（ただし、人間的奥行きは無い）
≫ 重さ/６５kg前･･･か、後？･･･後･･･かな？（ただし、人間は軽い）

＃5:恋愛賞味期限(笑)
≫ ４５年前に切れました。（あの頃がモテ期だったなぁ･･･...(　= =) トオイメ）

＃6:注意事項
≫ 「この後、用事があるから･･･」って言ってくれないと
　　永遠にしゃべり続けますよ。

＃7:栄養成分表示

≫ エネルギー/ ３％
≫ 脂質/ ３５％
≫ オトメコノコチックダモン/ ５５％
≫ オシャレ酸/ －４４％
≫ 幸福ニナ～ル/ ナイショ％　(*^.^*)ｴﾍｯ
≫ オモシロ～イ/ ビミョ～％　(ToT)ｳﾙﾙﾝ

＃8:販売価格(笑)
≫ すでに骨董品あつかいなので、－２４０円で。

＃9:商品の説明(お好きに)
≫ 男の子のベッドの下は、勝手に掃除しちゃダメ･･･って言っただろっ！。

＃10:次に入荷予定の商品(回すひと)
≫ …じゃあ見て下さった方誰でも！・・・って事なんですが
　 裏ブログだから、誰も見てないと思います･･･。
　 あえて言えば､『Ｃプール(市民プールじゃないよ)』の“佐野”さんを希望します。


バトンは
http://www.baton-land.com/より“白玉黒玉”さんが御借りしました



  

“ハイジ”さんのブログ『豊田に住んでる人間のブログ』の記事
　　　　　孤独ＯＦ　ＣＨＩＣＫＥＮ
にコメントし損ねたモノをベースに記事にしました。



高校生の頃だったと思います。冬休み初日の事でございました。

ほら･･･、田舎の映画館だと音響も設備も悪いので、都会の映画館へ･･･
って風潮がありませんでした？

まぁ、岡崎市民にとって「都会の映画館」といえば名古屋市です。
あまり地元から出た事がない高校時代の私は、駅前辺りしか知りません。


行き当たりバッタリで名駅へ行き、映画館を物色したはイイけれど
映画が始まるまでの時間、どこで何をしてたらイイのやら・・・？

仕方なく、映画館に入っちゃいました。
ロビーで暖かい飲み物でもまったりと頂こうか･･･って

当時、冬休みは１２月２５日からで、まだ子供だった私にとって
クリスマスは家族のイベント以外の何物でもありませんでした。

ロビーに入った瞬間、そこにいるお客は偶数であることが分かりました。
私を除いた全員が クリスマスのイベント明け のカップルで
（いや、当時はアベックか･･･？　　んな事ど～でもエエねん）

全員が同じ立場で、同じ気持ちを共有してる空間に迷い込んだ
　　場違いな男子高校生　　(+｡+)ｱﾁｬｰ｡

そんなショッパイ想い出が、クリスマスにはありますねぇ･･･。
...(　= =) トオイメ


ちなみに、“ヂング”　に絡んだ話ですが

団塊の世代以上の方々は、発音を覚えるお年頃に

　　　日本には、チッチャイ「イ」や「ユ」が無かった

らしく、「ディ」って発音の存在自体が無かったようですね。

だから「千葉にあるのに東京を名乗るテーマパーク」を
『でずにーらんど』って言っちゃうそうです。

ちなみに私の父親は『〇〇エージェンシー』という社名を最後まで
『〇〇栄電社』って呼んでました。

いや･･･そこまでは、チョット行き過ぎやろ･･･　（￣□￣；）！！

では、また。(^0^)/~~　バイバイ  

“ベンマネ”さんのブログ【献血50回記念】より

> 献血50回記念の品でした。
> 晩酌に日本酒を飲む習慣が無いベンマネに、お猪口を頂いても・・・・・・・・・・・
> と思いますが、お猪口は日本酒を飲む時に使うだけでなく、
> 海鼠腸（このわた）などの珍味を少し盛り付ける時などにも利用できます。

私は全くの下戸なので、カミさんがこんなふうに使ってくれています。


お花も、表の花壇にあったモノです。


って、“ベンマネ”さんに許可なく勝手にこんな記事書いちゃってイイのかな？
カンベンして下さい！これで最後にしますからぁ！

※訳あって、もう１つの隠れブログからこの記事だけ引っ越しました。